しばらく氷の世界に覆われていました、五岳館。
ブログもすっかり滞ってしまいましたことをお詫び申し上げます。
今年の冬は、大変厳しいものでした。雪も寒さも。
そんな中、窓から見える「ある景色」に、館長と指導員は大喜び!
なんと、つららが地面に届きました!
館長は化学の先生に伺いました。
「どうしてこうなるんですか?」(←館長、ちょっと頭弱い)
「それはね、解ける速度より、凍る方が早いんだね。つまり、五岳館は寒いんだよ」
(笑´∀`)やはり
しかし、これは大変魅力的だったようで、いろんな子ども達がこの氷の柱を手に入れたいと頑張りました(建物が壊れるからやめて~)
「めっちゃ固い、無理」「ほんとだ、すげ~」でっかい中学生もさすがにあきらめたようでした。
自然の力を実感した一件でした。
ちなみに、さすがにもう解けてなくなりました。また、来年も出来るかなあ~。
「君の名に自信と誇りを」 垂ネーム工房 五岳館
「君の名に自信と誇りを」垂ネーム工房 五岳館